にょろちゃんとお姉の小さな物語

iGgと抗核抗体が高く、機能性胃腸症を患うにょろの、
日常生活や、日々、思うことを綴ります。弁護士

やった方は忘れて、やられた方は一生忘れない。

あまりにヘルパーさんがひどく、


何度もニチイの本部にメールして、


センターの上の方々お二人は、謝罪にみえましたが、


肝心のヘルパーさんは、謝るどころか、


パワーアップして、


ずるがしこい。




私が、死ぬとわかっている悪質精神病院に行くまでやるだろう。





我が家のものも盗むし。





ダメもとで、警察に電話したが、



やはり、門前払いだった。







門前払いした警察官は、忘れている。



私はガックリで、ますます胃腸がダメ。






他界した母が、認知症で暴れたときも、




警察、行政やら大騒ぎで、



力づくで母を連れて行った。






すぐに、メンタルクリニックの大先生の命令だとわかった。








私は、警察官から暴力を受けた。






あれから14年経つが、




私は絶対に忘れない。





反社会的な、違法なやり方をされたことを。





やった方は、すっからかんに忘れているだろう。







力ずく、




小市民を権力で抑えることはいけないと、



36年前に他界した父から、



何度も繰り返して教わった。







 ひたすら、父に申し訳ない。

病気の症状で。

他人の、病気の症状のことをあげて、


いじめることは、いちばん卑怯で卑劣だ。


アメブロから追い出された。






私の特殊な機能性胃腸症のため、



私はかなり食事制限があり、


また、実際に食べられないものがたくさんある。



消化しないのだ。






そのことで、





自分は焼き肉を食べて、心が幸せになる。





スーパーの安いケーキでも美味しくハッピーだ。








私はお肉もケーキも食べられない。






お魚もほとんどダメ。




パンも、バターやら添加物がダメ。





もう、5年間おかゆしか食べていない。





日本茶もダメ。





麦茶とos1だけ。






お味噌汁も具無し。





お豆腐は、柔らかい絹豆腐だけ。








生野菜は、絶対にダメ。







これらが、一生、治らない。







みな、それぞれ病気は苦しい。





しかし、



苦しい症状でいじめるな。







いじめる人たちの人間性や、育てた親の顔が見たい。







親である人は、ダンナや、子供の顔が見たい。






私みたいに純粋な人間は、生きにくい世の中だ。

主治医がどうしてもイヤだ。

本当に、精神科、メンタルクリニックに行きたい。


もう、ストレスでおかしくなりそうです。



ですが、



消化器内科の主治医が、


私が最近、息苦しいことやら訴えたら、



肺などのCTを依頼して撮ってくださいました。

 ありがたいのですが、受診日当日に、呼吸器内科の先生が、CTの画像をご覧になれなかったのか。



いくら午後でも。







私はずっと、膠原病疑いで、皮膚科で、シェーグレンと皮膚筋炎の血液検査をしていただいています。





しかし、消化器内科の主治医が、




私がうまくしゃべれないと話したら、




採血に、シェーグレンの項目を入れて、





先週の受診日、また来週、受診日。







機能性胃腸症で体重38キロくらいの私には、




その間にメンタルクリニック受診は、無理なスケジュールです。







 今回、初めて、主治医に不信感を抱き、頭から離れません。






この総合病院は、



信州大学医学部出身でないと出世しません。




  今の主治医が、信州大学医学部大学院に戻らないことは、




今の院長が、



主治医と同じ肝臓専門だではないかと、ずっと思っていました。






信州大学医学部出身でない、同じ病院の、徳竹康二郎先生は偉い。







患者さんも、たくさんいらっしゃいます。






入院はイヤだ。






私が入院したとき、宿直で、大変お世話になりました。






疲れ果てました。





ヘルパーやら近所、ヤマト運輸、




アメブロの人間は、私を殺すまでいじめます。





疲れた。






本当に疲れました。