にょろちゃんとお姉の小さな物語

iGgと抗核抗体が高く、機能性胃腸症を患うにょろの、
日常生活や、日々、思うことを綴ります。弁護士

パパへ

バカ。金ない

にょろちゃんたちみんなへ。



お姉は、特殊な機能性胃腸症がダメで12時間以上眠りましたが、


出ません。


お姉の機能性胃腸症は、腸閉塞 イレウスを伴います。


また、無理すると、以前、腸閉塞が悪化して、腸が壊死して緊急オペした部分が癒着します。



オペしないと、死んでいました。




今日は、尿も出ない。


胃がダメだから、舌がざらざら、


唇の両端から、つばばかり出る。



入院したくないけれど、





にょろちゃん、ぬいぐるみちゃんたちみんな。



今日、ヘルパーさんが崩してしまったお姉のピアノの楽譜には、





ババが、昔の包装紙でカバーを作ってくれて、



楽譜のタイトルをマジックで書いてくれたものが何冊もある。



そんな、お父さんはいないから、


 楽譜は大切に使ってね。






それから、お姉のライフワークのシューマンの楽譜は、



世界でいちばん歴史がある、



ドイツの、ブライトコップフ&ヘルテル社のクララシューマン版。



お姉が、大学生当時、80年代はじめ、



銀座のヤマハの楽譜売り場で買いました。



当時は、1冊、4000円以上して、



今のように、曲目が日本語ではなく、



全部、中身もドイツ語だけど、





お姉が8才からピアノを教えていただいた、



東京吉祥寺の、佐藤辰夫先生に教えていただいたことが、



詳しく、たくさん書いてあるから、



みんなも大切に使ってね。





お姉はもう、ピアノも弾けない。




特殊な機能性胃腸症で体重36キロぐらいだから、



1日食べないと、また痩せた。





貧血もあるし、ふらふら。





パパに、ひたすら申し訳ない。

2020年、ありがとうございます。


始めたばかりのムラゴンブログですが、


温かいナイスを、ありがとうございます。


コメントを消してしまい、


誠に申し訳ございません。




また、いただけたら幸いです。




新型コロナで大変な年で、



まだまだ続きますね。



そんな中、




私担当のヘルパーさんが、コロナで本性をあらわにしたら、




なんと、



私が被害者ですのに、一方的に、ニチイから契約解除。






それでも、



大晦日の今日も、



予報どおりの大雪、酷寒の中、



朝のゴミ出しには、お二人のニチイの、ヘルパーさんがいらしてくださいました。



昨夜、センターの留守電に、



膠原病疑いからか、


 足が痛くて歩けないので、ゴミ袋は投げてしまいました。



申し訳ございません。



と、入れておきましたから。




大丈夫ですか?




と、気遣っていただき、恐縮です。





午後は、




私担当のヘルパーさんの代理で、責任者のヘルパーさんが、




いらしてくださいました。





非常に助かりました。




ありがとうございます。






できたら、このまま、ニチイでお願いしたいのですが。








それが、4日前くらいから、膠原病疑いの左足が痛くて、




昨夜、カロナールを飲みましたら治りましたが、




またまた痛くて参っています。





ゆっくり祖母の介護で私がお願いしてつけた手すりにつかまり、やっと歩いています。







またまた、完治しない機能性胃腸症は、



出るものが出ません。





普通の機能性胃腸症の方々は、精神科に行きますが、



私はずっと、発病以来、



長野の総合病院の消化器内科にお世話になっています。





入院したくないよ。




ぬいぐるみちゃんたちと、おうちで暮らしたい。







とにかく、寒くて、



雪も、寒いから、さらさら粉雪で、






1日中、真冬日。



気温が0度以上になりません。





長野の雪は、寒いから、凍ることで有名です。





高速道路が止まったら、




食べられるもの限られる私は、非常に困ります。






まったく大晦日らしくない気持ちです。





皆様、良いお年をお迎えくださいませ。




また、よろしくお願い申し上げます。