にょろちゃんとお姉の小さな物語

iGgと抗核抗体が高く、機能性胃腸症を患うにょろの、
日常生活や、日々、思うことを綴ります。弁護士

病気の症状で。

他人の、病気の症状のことをあげて、


いじめることは、いちばん卑怯で卑劣だ。


アメブロから追い出された。






私の特殊な機能性胃腸症のため、



私はかなり食事制限があり、


また、実際に食べられないものがたくさんある。



消化しないのだ。






そのことで、





自分は焼き肉を食べて、心が幸せになる。





スーパーの安いケーキでも美味しくハッピーだ。








私はお肉もケーキも食べられない。






お魚もほとんどダメ。




パンも、バターやら添加物がダメ。





もう、5年間おかゆしか食べていない。





日本茶もダメ。





麦茶とos1だけ。






お味噌汁も具無し。





お豆腐は、柔らかい絹豆腐だけ。








生野菜は、絶対にダメ。







これらが、一生、治らない。







みな、それぞれ病気は苦しい。





しかし、



苦しい症状でいじめるな。







いじめる人たちの人間性や、育てた親の顔が見たい。







親である人は、ダンナや、子供の顔が見たい。






私みたいに純粋な人間は、生きにくい世の中だ。