にょろちゃんとお姉の小さな物語

iGgと抗核抗体が高く、機能性胃腸症を患うにょろの、
日常生活や、日々、思うことを綴ります。弁護士

やった方は忘れて、やられた方は一生忘れない。

あまりにヘルパーさんがひどく、


何度もニチイの本部にメールして、


センターの上の方々お二人は、謝罪にみえましたが、


肝心のヘルパーさんは、謝るどころか、


パワーアップして、


ずるがしこい。




私が、死ぬとわかっている悪質精神病院に行くまでやるだろう。





我が家のものも盗むし。





ダメもとで、警察に電話したが、



やはり、門前払いだった。







門前払いした警察官は、忘れている。



私はガックリで、ますます胃腸がダメ。






他界した母が、認知症で暴れたときも、




警察、行政やら大騒ぎで、



力づくで母を連れて行った。






すぐに、メンタルクリニックの大先生の命令だとわかった。








私は、警察官から暴力を受けた。






あれから14年経つが、




私は絶対に忘れない。





反社会的な、違法なやり方をされたことを。





やった方は、すっからかんに忘れているだろう。







力ずく、




小市民を権力で抑えることはいけないと、



36年前に他界した父から、



何度も繰り返して教わった。







 ひたすら、父に申し訳ない。