にょろちゃんとお姉の小さな物語

iGgと抗核抗体が高く、機能性胃腸症を患うにょろの、
日常生活や、日々、思うことを綴ります。弁護士

主治医がどうしてもイヤだ。

本当に、精神科、メンタルクリニックに行きたい。


もう、ストレスでおかしくなりそうです。



ですが、



消化器内科の主治医が、


私が最近、息苦しいことやら訴えたら、



肺などのCTを依頼して撮ってくださいました。

 ありがたいのですが、受診日当日に、呼吸器内科の先生が、CTの画像をご覧になれなかったのか。



いくら午後でも。







私はずっと、膠原病疑いで、皮膚科で、シェーグレンと皮膚筋炎の血液検査をしていただいています。





しかし、消化器内科の主治医が、




私がうまくしゃべれないと話したら、




採血に、シェーグレンの項目を入れて、





先週の受診日、また来週、受診日。







機能性胃腸症で体重38キロくらいの私には、




その間にメンタルクリニック受診は、無理なスケジュールです。







 今回、初めて、主治医に不信感を抱き、頭から離れません。






この総合病院は、



信州大学医学部出身でないと出世しません。




  今の主治医が、信州大学医学部大学院に戻らないことは、




今の院長が、



主治医と同じ肝臓専門だではないかと、ずっと思っていました。






信州大学医学部出身でない、同じ病院の、徳竹康二郎先生は偉い。







患者さんも、たくさんいらっしゃいます。






入院はイヤだ。






私が入院したとき、宿直で、大変お世話になりました。






疲れ果てました。





ヘルパーやら近所、ヤマト運輸、




アメブロの人間は、私を殺すまでいじめます。





疲れた。






本当に疲れました。